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学長のことば

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 令和2年4月1日より,国立大学法人愛知教育大学の第13代学長に就任しました。私は,昭和52年4月に本学の小学校教員養成課程(理科)に入学しました。このキャンパスで学部?大学院と6年間学びました。その後,名古屋市の小学校教員になり,14年間,子どもたちとかかわりました。そのときの教え子の最年長は47歳になっています。今でもときどき会うことがあり,それぞれに自分の人生をたくましく切り拓いている姿をみると,教師という仕事のやりがいを感じています。

 本学の学部は,明治6年設立で140年余りの歴史を有する教員養成課程と,平成29年に設立したばかりで令和2年度にようやく4年生まで揃う教育支援専門職養成課程からなります。令和2年4月に,これまであった修士課程と教職大学院の2つの大学院を大きく改組しました。教職大学院を教育学研究科に一本化し,実践的なキャリアアップの場として位置付け,学校?地域及び教育関係諸機関との連携を活かしつつ,更なる学校教育の質的向上を目指します。

 学生定員50人であった教職大学院の定員を120名にして,教育実践高度化専攻としました。専攻には,学校マネジメントコース,教科指導重点コース,児童生徒発達支援コース,地域?教育課題解決コースの4コースがあります。これは愛知県内唯一の教職大学院です。また,修士課程は教育支援高度化専攻(定員30名)として,臨床心理学コースと留学生対象の日本型教育グローバルコースが設置されています。また,本学は後期3年博士課程も有しており,教科開発学分野における研究力?実践力を持つ人材の育成も行っています。

 私は,学生の皆さんが「この大学に入学してよかった」「この先生や職員に出会えてよかった」と感じるような大学に,大学教員,附属学校園の教員,事務職員,地域の方々そして学生の皆さんと一丸となってしていきたいと考えています。 また,中部地区の広域拠点型教員養成大学として,地域での大学間の連携を一層推進し,新たな価値の創造に向けて挑戦し続ける姿や成果を全国に発信したいと思います。今後とも,ご支援?ご協力をお願い申し上げます。

令和2年4月1日          

愛知教育大学長 野田敦敬

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